のぼりをたくさん立てれば賑やかな感じです


のぼりはお店の宣伝マンです

お店の前に何本ものぼりがズラッと並んでいるとここのお店はどういう関係のお店か気になる物です。しかも、駐車場に車が次々と入る様子を見ると最初は行く予定がなくてもちょっとどんなお店か見てみようという気持ちにさせられます。のぼりは、まさに声を出さない宣伝マンです。いざそののぼりのある店に入ってみたら家庭で使う食料品や雑貨などが売られていたとします。そうすれば、のぼりの効果からか何となく安いのではないか、こごて買い物した方がお得ではないのかと思ってしまいます。また、お客さんの中に買い物かごの中に商品をたくさん入れている人を見たら、きっと安い物がこの店のどこかに売られているはずだと思い、店の中をよく見て、結局は買い物をしてしまうのです。まさにのぼりという宣伝マンが店の前に何本もいたからこそ目立ってお客さんを誘導してくれたことは間違いありません。

のぼりはお店の雰囲気を華やかに見せます

何ものぼりが立っていないお店よりものぼりがあるお店の方に人は注目してしまいます。一本ののぼりがお店に華やかさを与えてくれて良い印象を与えてくれるからです。逆にのぼりがない場合は何となく寂しい感じもします。さて、のぼりですが、どんな色にするかも大切なことです。戦国武将は赤が好きな人物が多かったようですが、武田信玄もその一人です。赤は軍を強く見せることと膨張色なので多くの兵士がいるように見せる効果がありました。明智光秀は賢者の色と言われる薄い青を使っていました。緻密な戦略家らしい色です。豊臣秀吉は黄色ののぼりを使い親しみやすさや庶民性を伝えたとのことです。さて、戦国武将たちの色彩心理学も今の仕事にも参考になりそうです。

店頭の広告は、看板以外にものぼりの提示が効果的となっているので、オーダーメイドで注文するのがおすすめです。